所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
これを受けまして、本市では現行の条例を廃止し、所沢市個人情報の保護に関する法律施行条例を定めたことから、法に定める安全管理措置等のルールを遵守するとともに、条例等の規定にのっとり、引き続き個人の権利・利益の保護を図り、個人情報の適正かつ円滑な運用に努めてまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございます。
これを受けまして、本市では現行の条例を廃止し、所沢市個人情報の保護に関する法律施行条例を定めたことから、法に定める安全管理措置等のルールを遵守するとともに、条例等の規定にのっとり、引き続き個人の権利・利益の保護を図り、個人情報の適正かつ円滑な運用に努めてまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございます。
(安全管理措置) 第9条 議長は、保有個人情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の保有個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。 2 前項の規定は、議会に係る個人情報の取扱いの委託(2以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者が受託した業務を行う場合における個人情報の取扱いについて準用する。
なお、指定管理者につきましては、個人情報の保護に関する法律の第5章、行政機関等の義務、こちらのうち安全管理措置の規定が適用されることとなります。 以上でございます。 ○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 次に、個人情報保護審議会の役割について確認させていただきます。
今後は諮問等が出来ないことになるが、情報セキュリティを含め安全管理措置に関して、一層留意をして安全性を担保していきたいと考えている。 3点目の市独自の対応については、法の枠内ということで、難しいところというのは多々あると思うが、例えば行政機関の匿名加工情報というものについても、国のほうでは情報を作成するに当たって、作成の全部または一部を委託することが出来るというようなガイドラインがある。
議員ご質問の自己点検についてでございますが、個人情報保護委員会が策定した個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインの安全管理措置の内容に即して、機器等の管理や情報漏えいの防止、データ入力業務に係る委託の状況など、25項目の点検を毎年実施するものでございます。市では、今年度も点検を実施し、全ての項目で適正な管理ができていることを確認したところでございます。
次に、オンライン結合の制限に係る条文が法で規定されないことについてでございますが、国はオンライン、オフラインを問わず、保有個人情報の漏えい、滅失または棄損の防止、そのほか保有個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じる必要があるという考え方を示しており、法に定める安全管理措置を講じる必要がありますことから、条例を廃止した場合におきましても特段の影響はないものと考えております。
今後も引き続き特定個人情報の漏えいのないように、安全管理措置に万全を期してまいります。 議員のご質問は、新たに登録が始まりました公金受取口座登録制度につきまして、NTTドコモと同様の事件が起きるのではないかとご心配されていることかと存じます。
59 こども政策課長 電子的データですので、それを第三者が改ざん等するような可能性、または何らかの方法で情報が書き換えられてしまうようなおそれ、それに対することですが、先ほどの平成十六年の厚生労働省のガイドラインの中で、いわゆる技術的安全管理措置というのが規定されておりまして、情報を扱うシステム等に対してアクセス権限であるとか、記録の保存、そういったことについてしっかり
次に、マイナンバーカードのセキュリティー対策についてでございますが、個人情報についてはこれまでどおり各機関がそれぞれの情報を法の規定により適切な安全管理措置を講じることが求められており、十分な対策を施すことになっております。 以上でございます。
特に税務申告関連業務におきましては、マイナンバーを含む個人情報である特定個人情報を多く取り扱うことから、別に定めのある安全管理措置にのっとり、より安全な対策を講じているところでございます。 次に、(2)、eLTAXの利用状況についてお答えいたします。
次に、個人情報の管理につきましては、国の示すガイドラインに従い、マイナンバーを含む情報の取扱いについて安全管理措置の適切な実施や情報漏えいなどのリスクへの対策を市自らが書面で明確にし、公表を行う特定個人情報保護評価を業務単位に行っております。
それから、情報漏えい、セキュリティ対策についてなんですが、他のマイナンバー法定事務と同様に、厳格な安全管理措置を行っているところでございます。具体的には、個人情報保護委員会が示したガイドライン、これに則った運用として特定個人情報保護評価というのを行っておりますので、そういった評価や監査等の対象になりますので、引き続き同様にセキュリティ対策を行っていきたいと考えてございます。 以上でございます。
国では、マイナンバー制度において、情報の分散管理やシステムへのアクセス制御、通信の暗号化など様々な安全管理措置を講じております。 終わります。 ○石井計次議長 野田議員。 ◆9番(野田小百合議員) 結構、難しい内容なんで、私もよく分かっているわけではないのですが、その情報を分散管理したとしても、ひもつけして、情報がどこかの機関に通るということは多分可能なのだと思いますが、いかがでしょうか。
また、個人情報については、これまでどおり各機関が、それぞれの情報を法の規定により適切な安全管理措置を講じることが求められており、十分な対策を実施しております。今後も、これを継続していくものでございます。 以上でございます。 ○金子進 議長 以上で16番、永田飛鳳議員の質疑を終了いたします。 次に、17番、吉田稔議員。
また、当市におきましても、職員研修の実施、情報セキュリティー対策やマイナンバーが記載された書類の管理徹底、またマイナンバーを取り扱う職員を限定するなど安全管理措置に万全を期しているところでございます。市といたしましては、マイナンバー制度が目指している便利な暮らし、よりよい社会の構築に向け、今後も国や県と連携し、本制度の適切な運用に努めてまいりたいと考えております。
その他、マイナンバー安全管理措置支援業務について内容と委託業者について。学校統計調査について業務改善との関係での配慮について。役場駐車場用地の買収の意向について。防犯灯以外のLED化の件数、契約について。栄三丁目のカーブミラーについて。みなかみ町の好意でみなかみ町の米を伊奈町の学校給食に提供する交流を行ったが、逆に伊奈町からの提供はなかったのかについて。
道路管理者(市)が管理する案内標識、警戒標識、カーブミラー、道路照明灯及び警察が管理する規制標識、指示標識、信号柱は、それぞれ交換基準が定められ、全ての道路附属物について定期的に安全管理措置が実施されているのかお伺いします。 (4)です。
また、個人情報の適切な取り扱いにつきましては、受託者に対しまして、所沢市特定個人情報の保護に関する取扱規程に定める安全管理措置、それから安全管理措置と同等の措置を求めまして適切に対応してまいりたいと考えております。
今後につきましては、全職員を対象とした研修を実施するとともに、特定個人情報の取り扱いに関する事務処理方針や情報セキュリティーポリシーなどに基づき制度運用の徹底を図るなど、特定個人情報の漏えいがないよう安全管理措置には万全を期してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○藤井栄一郎議長 3番、関口昌男議員。
ですから、マイナンバーについては亡くなった後も引き続き安全管理措置が義務づけられていますので、そういった意味では、ダブルスタンダードではないですけれども、マイナンバーの管理はそういう法に基づいた死者の個人情報としてちゃんと守られなければいけないというのがありますから、それはちょっとこの個人情報の死者は適用しないということとは違いますので、ちょっと確認をしておきたいと思います。